時空を超えて(英祖と察度の末裔)
「浦添」が首里以前の王都だったことは、「伊波普猷」氏などによって
解明されている
英祖の墓(浦添ようどれ)も調査・復元されたし、
察度がアジア圏と交易していた事実もある
さて、代々
英祖のカミヤー(神屋:拝所)を守ってきた英祖一族の安里さんと
察度の家系(銘苅子)の末裔の銘苅さんと
熱く飲み交わす機会に恵まれた
彼等の地域に傾ける情熱は半端ではない
そして、彼等の地域における権力も半端ではない
しかし、彼等の物腰の柔らかさ、腰の低さも半端ではない
何か時空を越えた感覚に酔いしれた
(アカシックレコードにアクセスしたような気分)
1200年代1300年代から、いにしえの集いがあったように思う
★てぃーだなクリスマス会★
ご参加お待ちしております!
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