ハンタ道「前半「後半」」
ハンタ道とは「首里城から中城」までを昔の人が歩いた道だ
近年整備されつつある
まだ全線は整備されてなく、ところどころ、回り道、
迂回させられる
かなり勾配差のある道もある
西原町あたりは、まったく整備されてない
北中城や中城は「世界遺産周辺整備費」でまかなったらしい
首里城と西原町の間をなんとかしなきゃいけないね
と、いいつつ、文教のまち「にしばる歴史の会」で、未開地区を歩いてみた
中城あたりからはかなり整備してあるが・・・・
慰霊の塔も途中ある
景色を見ながら、ゆっくり歩けるこの道は、現代社会にとっては憩いの道?のようだ
車を使わない社会は、不便ではなく、むしろ贅沢なのかもしれない
※つづく
ここからが勾配がキツイ
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